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桃太郎伝説 謎解き 仏像
↑希望の都の謎かけ(新桃太郎伝説 ゲーム内画像を引用)

新桃太郎伝説で、希望の都に行くと、
あしゅらによる謎かけが待っています。

その謎かけの1つに
「黄金(こがね)さす
 みほとけまもる つばくらめ」

という謎解きがあります。
これは黄金色の仏像を指しており、天の仙人のいる
天の塔最上階にある仏像を指しています。

天の仙人といえば、一般のRPGで言うテレポート的な
村移動の術、「ひえん」の術を学べる仙人です。

通常ならば、大江山クリア前に天の塔に行き、
ひえん術を手に入れてから進行し、希望の都に着いたら謎解きで
もう一度天の塔に行くという流れになると思います。

では、もし「ひえんの術」を取得前に
謎解きで仏像を求めに行ったらどうなるのでしょうか。

気になったので実験してみました。


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こんな流れでやりました


1.天の塔に一度も寄らず、希望の都へ行く
2.希望の都であしゅらの謎解きを聞く
3.天の塔へ行き、仏像を調べてから天の仙人に話しかける

結果


ひえんの術取得前でも、仏像が手に入りました!

「ひえん」の術に関する修行よりも、
あしゅらの謎解きが優先されているらしく、
修業前でも黄金の仏像が手に入りました。

天の仙人に、天の塔で初めて話しかけた時点で、
仏像を手に入れることができました。

ひえんの術は稲妻の術同様にクリア上、
必須の術なのかと思っていましたが、
会得しなくてもクリアは出来るんですね!

でも、ひえんの術がない間は、
毎回村移動に天女のはごろもを使ってました。

結構めんどくさいですし、術を取得してないからって、
台詞変化とかもなかったので、
普通に大江山クリア前にひえんの術を会得した方がいいかと思います。


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