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桃太郎電鉄タッグマッチでは、シンデレラカードを使うことによって、
中盤から大差を付けることが出来ます。
自分の一回の収益が、ライバルの総資産を超えるようになって、
「もう余裕だろー」とか感じちゃうかと思います。
しかーしっ!
余裕1位でも、気を付けないと大変なことになっちゃうかもしれません。
今回は「大差付いて1位の時」に気をつけるべきポイントを紹介します。
ハリケーンボンビーに気をつけるべし
ハリケーンボンビーは独占の有無に関わらず、
物件を奪っていきます。
そのため、少数の高額物件のみで余裕1位を築いている場合、
物件が奪われてしまうと一気に総資産が無くなることも。
(ハリケーンボンビーは売られた場合と異なり、資金も入りません)
少数高額がある物件駅が独占できていない場合などは、
貧乏神の物件売却にも気を付けましょう。
明智光秀の謀反に気をつけるべし
6月開始時に京都いる……つまり、5月に京都へ入ってターン終了すると
明智光秀が謀反を起こします。
この謀反では、総資産の4分の1ぐらい持って行かれてしまいます。
そのため、数兆円規模の資金を持っていると、大変なことになります。
下手をすると、全ての物件を売却しても
現金が足りない……なんて可能性もあるので、注意しましょう。
鉄道購入連携に注意
手持ちが奪われてしまう「とっかえっこカード」、
手持ち金トップ以上のお金が手に入る「一頭地を抜くカード」
この2枚にも注意が必要です。
このカードをライバルが使用すると、ライバルは総資産に関係なく
手持ち金がかなり増えます。
そのお金を使って、未購入な鉄道を買われてしまうと、
大変なことになります。
鉄道は借金しても手放さず、かつ10倍買取りもかなりの金額に膨らみます。
後々、全鉄道制覇をしようとした時に厄介となるので、
鉄道の扱いについては十分注意していきましょう。