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コメントや他サイトさんを拝見したところ、
結構コンピュータさくま2人や3人を倒せないよー
という方が多いようですね。
ちょっと私なりの攻略ポイントを
記載しておきます。
ちなみに私のさくま2人or3人相手の戦績は
7勝1敗です。
全体を通して
さくま相手にする場合は、長期的な成長を目指します。
本作ではキングボンビーがかなり強力なため、多少一位を取られても、
巻き返しが可能です。
50年目ぐらいまでは2位、3位でも巻き返すことが
可能なので、常に1位にこだわらる必要はありません。
逆に言わせてもらうと、序盤はあえて3位などの方が良い場合もございます。
理由は簡単、攻撃を受ける確率も下がるからです。
敵は１位に攻撃する傾向が多いようです。序盤で接戦の場合は、あえて２番手ポジションを狙うのもおすすめです。
基本1 50％以上の物件を狙う
当たり前の話になりますが、
序盤は低価格物件とにかく狙いましょう。
この際、あまり収益率にこだわる必要はありません。
今作では収益率８０％超えの物件が多いため、５０％の物件は良くない感じに見えてしまいます。
ですが、収益率50％以上の物件であれば、
即購入していく感じで問題ないと思います。
なぜなら、50％ってことは、2年で元取れるんです。
特に50％物件は1000万円が多め。
貧乏神に売られり、借金で無くなったりするとしても、
半額の500万戻ってくるんだから、決算前とかであれば、
購入したってとんとんなわけです。
(3月に決算で500万。4月にボンビー売られたとしても500万入るから、
プラスマイナスはゼロ！)
100％以上であれば、全然買っちゃってOK。
基本2 早めに押さえたい物件
下記の物件は、出来るだけ早く抑えたほうがいいです。
序盤に抑えたい物件
・さぬきの農業物件
→さぬきの平賀源内は強力過ぎる。
敵に回すとかなり厄介です。
・岐阜の農業物件
→バラ園は抑えられちゃうと買収面倒。
敵に独占されるとこちらも厄介。
・御坊の農業物件
→弁慶を敵に回すとかなり厄介。急行系盗まれたりする。
防御機能もついてしまうと、もう死角が無くなっちゃう。
・高知の農業物件
→独占対策です。龍馬は全物件制覇やライバル落としに良い！
上記はとにかく1物件以上持つ。可能であれば2物件がいい。
1物件だと忍者や刀狩りで崩されちゃう恐れがあります。
さくまの場合は、特殊能力で三倍買取される可能性も！
とくに早めに押さえたいのが岐阜、さぬき。
序盤からも入られやすい駅なので、抑えられると面倒です。
中盤に抑えたい物件
・鉄道
→急行系カードもらえる可能性がある。
買収大変なので、即効で。
・関西のお笑い系
→だじゃれカードは最強カードの１つ！
物件を買うだけではなく、相手の資産を減らしていくことも重要になるのが中盤です。
そのためにはできるだけボンビーをなすりつけることが重要。
急行系をしっかりと手持ちに揃え、ぶっとびなどのランダム性の高いカードの比率を下げていきます。
中盤です役立つ一番のおすすめはだじゃれカード。
比較的手に入りやすいわりに、敵全員を位置ターン動けなくさせるという効果があります。
手持ちは特急周遊以上とリニア、刀狩り
ボンビーをいかに回避するかが１位になるには重要。
そのためにはカード戦略が重要です。
前の項目でだじゃれカードについて記載しましたが、他にも持っておきたいカードが数種類あります。
まずは急行系。急行系の手持ちは特急以上の周遊カード４枚以上とリニア系カード１枚がおすすめです。
中盤以降では特急周遊以上のカード販売が開始され、スピード感が重要に。
最低でも特急周遊カード、出来れば新幹線周遊カードを揃えましょう。
基本的な移動には周遊カード、いざという時にリニアを使います。
便利系としてはだじゃれ、刀狩りがお勧め。移動ができなくするだじゃれカードは、ライバルがハリケーンに捕まった場合などに有効。
絶好調時にも効果が出る貴重なカードなので、
敵の絶好調対策にも聞きます。
刀狩りカードは、対カード奪い用対策。
敵は刀狩カードやカード交換カードを高確率で奪おうとしてきます。
敵が刀狩りやカード交換カードを所持した場合にはすぐに使用しましょう。
全員が絶好調時の対処法
さくまは全員が絶好調になることがあります。
とにかくその場合は、絶好調時に効くカードで対応します。
ダジャレカードで行動を防いだり、
一本道でのとびちりカードなんかがオススメ。
あまり良いカードを持っていない場合は、
あえて目的地を目指さず、京都などのどこにでも行ける地域でうろうろしましょう。
めざすは目的地にチカすぎず、遠すぎず。
4番にならないようにしましょう。敵が目的地に入ることは無視します。
気をつけたいこと
・ぴったりカードは絶好調相手に効かない
・手持ちが空いてる時に徳政令カードが買える場合は埋めておく。
ボンビー対策やカード壊し対策に◎
