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味方のキャラクター数が多く、傭兵も多彩なラングリッサーⅡ。

ルートによって仲間になるキャラクターも異なり、
味方パーティによって、戦略をしっかりと立てて行かなければ
いけません。

ですが、共通的な基本攻略ポイントもあります。
ここでは役立つ攻略ポイントを説明したいと思います。

兵の相性をしっかりと抑える!


ラングリッサーの基本的なお話になりますが、
しっかりと兵の相性を押さえて行きましょう。

特に騎兵や飛兵は防御力が低いため、
相性の悪い相手と戦うと、為す術なくやられちゃいます。

しっかりと相性は押さえていきましょう。

やばいと思ったら味方HP10の敵HP9以下


過去の経験上、HP10の状態でない敵は、
10のダメージを与えることが出来ないようです。

そのため、強敵と戦う場合や、相性の悪い敵とぶつかりそうな場合は、
予め味方のHPを最大にし、敵のHPを最大にしないことで、一戦交えてやられちゃう!

ということを回避できます。
ただし、波状攻撃されると散っちゃうので、そこは注意です。

指揮範囲は基本、だけどたまには護衛に回す!


傭兵は指揮範囲に入っていないと、指揮効果が得られません。
そのため、基本的に傭兵は指揮範囲内に入れて戦うことが
基本戦術となります。

しかし、魔術師のような能力値の低い味方を守る場合や、
敵を寄せ付けたい場合などには、あえて指揮範囲外で行動させ、
おとりにさせる手段がオススメです。

本当の指揮官は、指揮範囲外でも傭兵を活躍させられる!……はず。

ヒールはたくさん覚えさせる


回復魔法のヒールは、僧侶系ほか、ロードなどでも
取得できます。

そのため、戦士系キャラでも取得を行うことができますが、
できる限り取得させましょう。

ヒールは回復効果だけではなく、経験値の取得もできます。
うまく魔法を使う敵を相手にすれば、無限レベル上も可能です。

ラングリッサーⅠ&Ⅱ PS版 攻略情報一覧

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