ページには広告が含まれる場合がございます。

BitToBit Publisher様より販売されている『Supermarket Owner Simulator: Business』(Nintendo Switch版)の攻略です。

Supermarket Owner Simulator: Business | My Nintendo Store

本作は英語表記の作品ですが、複雑な操作はない&ある程度グラフィカルに確認できるため、最低限のポイントさえ覚えれば英語ができなくてもプレイ可能です。

Supermarket Owner Simulator: Businessのポイント

「Supermarket Owner Simulator: Business」はスーパーマーケットを運営するゲームです。
プレイヤーはオーナーとなり、商品を発注・店内に並べて店を開店し、やってきたお客様のレジ対応等をしながら日々経営を行い、お金を稼いでいきます。お金を稼ぐことでライセンスを取得して取り扱う商品を増やしたり、お店を拡張したり、レジや品補充をする店員を雇うことができ、より効率的にお金を稼いでいくことができます。

Supermarket Owner Simulator: Businessで覚えておきたい基礎攻略ポイント

Supermarket Owner Simulator: Businessは英語の作品ですが、直感的に遊べる印象が強めです。チュートリアルもありますが、ここだけは覚えておくと良いと思ったことを紹介していきます。

基本は商品取り寄せ→店頭配置→開店→レジ対応→次の日へ

経営シミュレーションゲームは商品を決めるだけ、眺めているだけという作品もありますが、Supermarket Owner Simulator: Businessは違います。

まずお店に並べるためにはパソコンで商品を注文する必要があります。また、注文した商品は近くのトラックに来るので、トラックまで取りに行き、更に店の中に配置しなければいけません。そして配置ができたら開店、開店してお客様がレジに来たら、商品のスキャンからお金やクレジットカードの受取、お釣りや金額入力といったレジ対応も必要です。商品が切れたら、棚に補充もしなければいけません。

基本的な一日は、商品の注文→店頭へ商品の配置→開店→レジ対応→夜で次の日をモクモクと繰り返していきます。繰り返し要素の強い作品ですが、売上が伸びてお金を貯めれば設備強化や多くの在庫を抱えることができ、更に売上を伸ばしていくことができます。

入手したお金で店を大きくしていこう

入手したお金はお店拡大に役立ちます。店内に商品を置ける店を増やしてより多くの商品を並べられるようにしたり、ライセンスを購入して取り扱う商品の数も増やせます。大金が貯まればお店の内部フロアを広くしたり、在庫を保存できるような倉庫もあります。ライセンスや店舗拡張、倉庫はいくつもの段階に分かれているので、各要素を少しずつ開放していくことも目標にしましょう。ある程度お店を大きくしていくと、店員も雇えるようになり効率的な経営も目指せます。

お店の管理をしよう

お店に置くように取り寄せたアイテムは在庫があります。しっかりと補充しなければ商品の在庫がつき、売上が落ちます。また、商品がないと店の経験値が下がってしまうデメリットもあります。
加えて、ある程度日程が経過していくと商品の市場値段が変動します。毎朝通知が出て、約1~5商品ほどの商品の市場価格が変動するため、該当する商品の値段を変えて適切な価格にしていく必要もあります。

店を大きくするという目標に向け、在庫や市場価格も意識した商品ストック計画、擬似的なレジ打ちの体験が楽しいゲームです。

チュートリアル攻略

英語の表記作品ゆえに、難しく感じたかもしれませんが、本作はチュートリアルがあり、お店の基本を紹介するチュートリアルまでは矢印などのアイコンも出てくれます。チュートリアルは段階的に分かれているので、各ステップの内容や攻略方法をまとめていきます。

Order goods

商品を注文してみようというチュートリアルです。店内に置かれたパソコンから商品が注文できるので、パソコンの前へ移動します。左スティックで前後左右移動、右スティックで視点移動ができるので、スティックをうまく活用してパソコンの前に移動し、パソコンに向けて中央の白いカーソルを合わせてAボタンを押しましょう。
するとパソコンの画面が拡大し、3つのアイコンが並んでいます。青いMarketボタンを押しましょう。

すると商品を選択できる画面が出てきます。6つの商品が取り寄せられますが、初期資金は100€(ユーロ、ヨーロッパのお金)しかなく、全部を購入することはできません。また、商品がないと店の経験値がマイナスになってしまうこともあります。ただし、各商品は1箱ケースごとに取り寄せになるため、1つの注文で各商品8~16個入手できます。まずは価格が安くて数の多いBread(パン)や塩(Salt)から手を付けていくといいでしょう。

一度の注文で10箱まで注文ができます。Add to Cartで買い物かごに入るため、買いたい商品下のAdd to Cartを押していきましょう。画面右上に合計金額とカートアイコン下にカート内の数が記録されていきます。商品を追加し終えたら、買い物カゴボタンに左スティックでカーソルを合わせて、Aボタンを押すと注文確認画面が出てきます。なお、注文時には商品の合計金額に加え、手数料が取られるので、少し余裕を持って注文しましょう。足りない場合は画面左側のUnitにある+・-ボタンから商品の注文数を変えられます。また、画面右上のXボタンを押すと商品選択画面に戻せます。

Pick Up Box

注文した商品を取りに行こうというチュートリアルです。

商品を注文したら、商品を取りに行きます。店の外に出て、店を背後に右側へと進みます。すると、青いトラックが停まっており、注文した商品の段ボールが積まれています。右スティック上下で視点の上げ下げもできるので、段ボールに画面中央のカーソルを合わせAボタンを押すと商品を持てます。持った商品はAボタンで箱の開ける、左スティック下の方向ボタンの下ボタンで箱を閉める、左ボタンで箱を置くこともできます。

Place Product

お店に商品を並べるというチュートリアルです。トラックから注文商品の箱を取った状態で店内に戻りましょう。店内入口左側の棚に、大きなビックリマークがついているはずです。この棚は、商品を並べることができる棚で、1つの棚が横2つ✕縦に4の8エリアに分かれています。各エリアに商品を1つずつ並べることができるので、1つの棚には最大8種類まで商品を置けます。もちろん、複数のエリアに商品を配置することで売り切れを防ぐこともできます。

商品を持った状態で、置きたいエリアにカーソルを合わせ、Aボタンを押していくと1つずつ商品が補充できます。Aボタンを押し続けることで、箱の中身がどんどん店に並んでいきます。箱が空になるまで商品を補充しましょう。なお、置いた商品はその商品と同じ商品が入った箱、もしくは同じサイズの空箱を持っていれば、Lボタンで箱に戻すこともできます。

Trash Bin

空箱を捨てようというミッションです。商品を補充して空になった段ボールを破棄してみましょう。店外に出て左側正面に青い箱があります。箱に近づき、Aボタンを押すと所持している箱を破棄できます。基本は商品をパソコンで注文し、トラックに箱を取りに行って店内の棚に補充し、空箱になったらゴミ箱で箱を捨てるというのが、商品注文・販売・補充の流れになります。

Set Price

商品価格を決めようというチュートリアルです。初めて商品を取り扱う時、特に重要な作業として「値付け」があります。商品の値段をつけるという作業です。

商品を並べた棚に戻り。商品を並べたエリア下にある、商品の写真がついた緑の板のようなポイントを調べましょう。すると「Enter Price」という価格を決めるエリアが出てきます。この画面は商品の価格を決める画面です。基本は左スティック上にすると価格として入力する数字入力の画面が出てきます。

「Enter Price」の画面では、Market Priceという価格も表示されます。基本はこの数字と同じもしくは安い値段を設定しましょう。Avg Costで入荷時の価格、Profitで利益も確認できます。

ここまででできたらその商品の販売準備完了です。他にも注文している商品があれば、同じ流れで商品を取りに行き、店頭に並べ、空箱を捨て、初めての商品は値付けもしていくことを繰り返し、開店準備を完了させましょう。

Open

店を開店しようというガイドです。ここまで時間経過はありませんでしたが、開店すると時間が過ぎていき、8時~21時までお客さんがやってくることになります。必ず注文した商品をすべて並べてから進みましょう。

まずは店の外に出て、CLOSEDと書かれた看板にカーソルを合わせ、Aボタンを押します。すると看板が裏返り、OPENという表記に代わります。表記を変えたら看板に触らないようにしましょう。もし誤ってCLOSEDにしてしまった場合は、もう一度カーソルを合わせてAボタンを押し、OPEN表示に変えましょう。

Wait For Customar

お客さんを待とう!というガイダンスです。特にやることはありません。お客さんの様子を観察したり、未補充の商品があったら補充をしましょう。なお、初めての商品を店に補充をした場合は価格設定を忘れないようにしましょう。

Interacr Counter・Scan Products

レジ対応するガイダンスです。店内中央にあるレジの内側に入り、Aボタンを押すとレジモードになります。レジモードになったら、まずは商品スキャンしましょう。右スティックで右側を向き、置かれた商品にカーソルを合わせ、Aボタンを押すと商品がスキャンできます。商品が多い場合は、追加で商品が表示されていくこともあります。すべての商品をスキャンしましょう。

Take Payment・Collect Change

お金を受け取る、お金でお釣りを払うチュートリアルです。

商品をすべてスキャンすると、お客様がお金もしくはカードを差し出してきます。お客様の手元にカーソルをあわせてまずはお金もしくはカードを受け取りましょう。
お札だった場合は、基本お釣りを返して上げる必要があります。右スティックで視点を右下のレジのお金が入ったボックスと画面へと移動させます。モニター画面右側、「Change」というエリア下のオレンジ色の数字がお釣りです。画面下側のお札があり、上段は左側から「€1」「€5」「€10」「€20」「€50」、下段は¢(通貨単位のセント)で「1¢」「5¢」「10¢」「25¢」「50¢」が並んでおり、各お札やコインにカーソルを合わせてAボタンを押すとその金額をお釣りに足せます。画面に選んだ金額が赤字で表示されるので、うまく操作して支払金額を選びましょう「€」は1の単位、「¢」は0.01の単位です。例えば8.09だった場合は、「€5」を1回、「€1」を3回、「5¢」を1回、「1¢」を4回押せば5+1✕3+0.05+0.01✕4で8.09になります。お釣り以上の金額になると、Givingの数字が緑色の文字に変わるので参考にして、正しい金額になったらRボタンで決算を確定しましょう。

なお、誤ってお金を取り出してしまった場合は、そのお金の場所に視点を合わせてLボタンでお金を戻すこともできます。また、誤った金額を支払ってしまうと、多めにお釣りを返してしまったり、少ない場合は再入力を求められるもしくはそのまま帰るけどお店の経験値が下がってしまいます。注意しましょう。

Scan Products・Take Credit Card

次に行うのはクレジットカードでの支払い対応です。まずは次のお客さんの商品をスキャンし、全てスキャンが終わったら差し出してきたカードにカーソルを合わせましょう。

カードを受け取ると、お客さんが立っている左側のモニターにTotal金額が表示され、その横の端末にカーソルを合わせてAボタンを押すと、クレジットの金額入力ができるようになります。端末でAボタンを押すと端末のボタンを選ぶ画面に推移するので、左側のTotalと書かれたエリアの数字と同じ数字を左スティックでボタンを動かし、電卓の数字入力に近いイメージで数字を入力していきましょう。誤って文字を入力した場合は、一番左の列の上から4つの記号で削除できます。

こちらも正しい数字が入力できたら、緑のAcceptにボタンを合わせてAボタンを押せば販売成功です!

GoAL・Turn On Light

これで一連の基本操作は終了です。あとは1日を終えるため、21時までやってきたお客さんのレジ対応を行いましょう。
なお、暗くなってきた場合は店内入口、道路を背に右側の壁にあるスイッチをONにすると電気を付けることができます。(Turn On Lightは電気をつけるチュートリアル)
レジ対応中はBボタンでレジから離れることもできるので、必要に応じて電気をつけに行きましょう。

また、レジモード中は左スティック下の方向ボタンで右を押すことで、レジをCloseすることもできます。ただし、これはレジの数が増えてきた時に使う機能です。誤ってクローズしてしまった場合は、再度レジ近くで方向ボタン右を押してレジを開放しましょう。

21時をすぎると、お客が来なくなります。お客様対応を終えたら、レジを離れてYボタンを押すと次の日に移ります。次の日になったらお金で再度商品の注文・店頭に並べて店を開店しましょう。30人お客を対応したら次のステップに進みます。(初めての商品を置く場合は、値付けを忘れ時にしましょう)

License Mission

ライセンスを買おうというミッションです。ライセンスを購入すると、取り扱える商品が増えます。
ライセンスはパソコンから購入が可能です。店内のパソコンを調べ、オレンジの「Management」を調べましょう。上部メニューからLisenseの項目を選ぶとライセンスの購入ができます。

なお、ライセンスにはお金と一定数の店レベルが必要です。店のレベルは商品を注文したり、お客さんがレジを終えた時に基本上昇します。経験値は品切れやお釣りミスで下がることもあるので、注意しましょう。

Tips.朝起きたら商品名の表示が出た

翌日になると、商品名が左側に表示されることがあります。これは、マーケット価格が変動し、売値などの変更が入ったことを示します。
もし、商品名が表示されるようになったら、該当商品の値付けを再度しましょう。変動した商品は朝の表記で確認できる他、パソコンの注文画面にも緑の矢印や赤の矢印がついて確認できます。該当商品を見つけたら、その商品の店に向かい、写真がついた緑の板を調べて値付けをし直しましょう。

Section Mission

お店を広げるミッションです。お店を広げる拡張は、店内のパソコンを調べ、オレンジの「Management」ボタンを押し、Growthボタンを押すことで拡張を狙えます。
一番下の拡張には、€400とストアレベル4が必要です。ストアレベルは商品の取り寄せやレジ対応で経験値を貯めてあげることができるので、開店を繰り返して地道に上げていきましょう。

序盤攻略のポイント

店に並べる商品の種類を重視する

序盤は商品の在庫を重視するよりも、ある程度商品の種類を増やすことを意識していきましょう。一人のお客様が複数の商品を購入してくれることもあり、お客様一人あたりの売上向上が狙えます。

序盤は自身でのレジ対応重視する

店のバイトを二人目雇う前ぐらいまでは、できる限り自身でのレジ対応重視も意識しましょう。レジ対応人数は、将来的に店員を雇うときのノルマになります。序盤は商品の数が少なく、一人あたりの商品スキャンの数も控えられます。さらに中盤以降、店に商品が増えると動作が重くなることがあり、カードの受取や文字入力が手間取ることもあります。

効率重視で店を広げていくよりかは、レジ対応重視で進めると後半楽になります。

お釣りや金額入力が難しい場合

すべての商品を偶数にする、5の倍数や10の倍数にしてみると入力を抑えられることがあります。

価格入力時、小数点の一番下の桁が0の場合は入力せずにすみます。例えば、€36.50の場合は、クレジットカードの金額入力を3・6・5で済むので、一回分の入力を省けます。多少利益は減りますが、10の倍数になりやすいように、マーケット価格に一番近い偶数や5・10の倍数の商品を多くし、下一桁の入力省略の機会減少を狙い、回転重視にしてみるのもありです。

こんな時にどうすればいい?

自身のプレイ中に困ったことや、気がつくまで時間がかかったことをまとめていきます。

セーブはどうすればいい?

ある程度自動セーブされますので、そのまま電源を切れば記録されます。+ボタンでメニューを開き、Main Menuを押せばその場でセーブしてタイトルに戻ることも可能です。

レジが閉じてしまった!

レジの上に看板があり、レジがクローズ状態になっている可能性が高くあります。レジの近くで、左スティックにある左方向ボタンを押しましょう。

お釣りがいらないときの見極め方は?

稀にぴったりお会計を出してくれるお客様がいます。Givingの数字が緑の場合は、お釣りが正しいことを示しているので、受け取った瞬間に数字の色を見て、緑だったらすぐにRを押して会計を済ませてしまいましょう。

お店を開店したのにおかしいぐらい人が来ない

21時以降にセーブして終了しまうと、次の日にお客さんが来ないという状態になりがちです。もし夜にセーブして夜から再開した場合は、店舗を開いた時点で一度再起動をするか、+ボタンからMain Menuに戻り、再度お店をオープンさせましょう。

お店を開店してないのに時間が進む

朝にセーブして再開すると、時間が過ぎてしまうようです。上の項目と合わせ、ゲームを中断するタイミングは商品を補充し、店を開店した直後と覚えておきましょう。

黄色の矢印で左上になにか表示が出た

お客様がレジで待っているよという表示です。レジに入り、対応しましょう。

商品が店に並べられない

商品は白い棚(Shelf)に並べる商品のほか、冷蔵庫(Fridge)・冷凍庫(Freezer)に並べる必要がある商品もあります。
例えば序盤であれば、牛乳やチーズが冷蔵庫用の商品です。冷蔵庫はMarket(商品注文の画面)でFurnituresを押すと購入できます。
商品情報に冷蔵庫や冷凍庫の記載が出てきたら、冷蔵庫等も購入しましょう。

左上の赤いアイコンでなにか表示が出た

値付けしていない商品があるのかもしれません。商品の価格を確認しましょう。

店内が暗い

店舗入口を背に、右側にボタンがあり、電気を付けることができます。

また、最初は中央付近にしか伝統がありませんが、Market(商品注文の画面)でFurnituresに切り替えると店舗設備が購入できます。設備にある「Intrerior Spot Light」を購入し、天井に取り付けると新しいライトを導入できます。店が広がってきたら購入していきましょう。

お客が多くてレジが間に合わない

ある程度自身でお客様対応をし、ストアレベルをあげると最大4人までレジ店員を雇うことができるようになります。
パソコンからManegementを選び、Hiringを選びます。上段のCashierがレジ用の店員を雇う画面です。

なお、雇うにはお金と、オーナー自身がレジ対応を指定数する必要があります。

商品の数が増えて補充が大変

ManagementからStorage(倉庫)を選ぶと、倉庫用の部屋が開放されます。
倉庫はMarket(商品注文の画面)でFurnituresにあるSmal Rackを配置することができ、段ボールをSmal Rackにストックできるようになります。

さらに、パソコンからManegementを選び、Hiringを選びます。下段のRestocker(アルバイト)はこの倉庫から商品を取り出し、その商品が補充できる棚があれば自動で補充してくれます。
ある程度お店が大きくなってきたら、倉庫に商品の箱をストックしておき、開店中もアルバイトくんが補充してくれるようにしておくと楽ちんです。

Storage(倉庫)へ商品を運ぶのが大変

Storage(倉庫)は店内から入ることができ、商品を一つずつ運ぶのは大変かもしれません。

しかしながら、このStorage(倉庫)、道路側にSmal Rackを配置しておくと道路の外側から壁に向かって商品を置こうとすると、貫通して商品を補充できます。
道路側の壁際にSmal Rackを配置してまずは道路から商品をある程度納入し、中に移動してから細かく分類したりすると効率的です!

お客様やRestocker(アルバイト)が棚やラックの前で止まってしまう

稀にお客様やアルバイトが棚やラックの前で止まってしまうことがあります。
原因は不明ですが、商品の在庫が切れた後に、他の商品を棚に並べてしまうと商品登録がうまく反映できずに前の商品扱いになってしまって止まっているのではないかと思われます。

該当する棚やラックの1エリアをまずは空にして、値札を調べて外し、再度商品を補充するを該当の棚やラックの1エリアずつ行っていきましょう。値札を外し再度商品を補充することで、動かなくなってしまったお客様やアルバイトが動き出してくれることがあります。