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ラングリッサーⅡ・デアラングリッサーのリアナ育成方針の紹介です。
リアナの特徴とクラスチェンジ
リアナはステージ3クリア後に仲間になったあと、
共通ルート、光の軍勢、一部の闇ルートで仲間になります。
光の軍勢の場合は、ステージ13まで仲間になった後、
一時的に仲間から抜け、終盤のステージで再登場します。
闇ルートの場合は、共通ルートで仲間から外れた後、
中盤で再登場し、ダークプリンセスと共に加入。
帝国ルートは共通ルートのみの仲間になリます。
初期クラスはシスターで、隠しクラスチェンジはエージェントとプリンセス。
メイジ系にクラスチェンジもできますが、メイジに進ませてしまうと
隠しクラスが狙えません。クレリックで手に張るヴァルキリー、プリーストで
手に入るフレイヤがかなり強力ですので、基本は回復・補助系に進ませましょう。
帝国ルート・独立軍ルートの基本運用
帝国ルート・独立軍ルートの場合は、経験値が
無駄になってしまいますので共通ルートではヒールを使って
エルウィン・ヘイン・ロウガを回復で支援しましょう。
レベルが上ってクレリックにクラスチェンジできた場合は、
ヴァルキリーを取得させ、難関ステージの隠しシナリオ「筋肉の神殿」で
アニキを倒す手助けをするのもあり。
ヴァルキリーがHP9以下になった場合は、
HP10の敵に対して攻撃を行い、三人の経験値取得の手助けを
していくのもおすすめです。
基本運用 序盤は率先活躍、中盤は後方支援or継続して率先使用していく
光の軍勢、闇軍勢へ進ませる場合は、意識的に共通ルートで
ヒールを使いつつ、ヴァルキリーを活用してレベル上げしていく
方法がおすすめです。
ターンアンデットを取得しているので、ステージ6、
ステージ7で一気にアンデット系の傭兵を術で潰していくのもおすすめです。
レベルが上げられないと思った場合は、
ファイアーボールなどを使う敵の前にあえて味方傭兵を固め、
ヒールでの経験値稼ぎをしていきましょう。
終盤は召喚で傭兵攻撃をしつつ、ヒール2で仲間を支援していく
戦い方が非常に有効です。
ヴァルキリーは先陣を切らせるのも有効
序盤から取得できるヴァルキリーは傭兵ユニットのヴァルキリーを
作り出すことができる強力な召喚術です。
ヴァルキリーは攻撃力が高く、防御はやや低めですが、
有効属性の多い飛兵で移動力も高め。
攻撃もウォーロックなどと同じような形式で行うため、
隣接される前に倒しきれることも多いです。
エリアは狭いですが、ファイアーボールも利用できるので、
味方指揮官のレベル上げにも役立ちます。
上位種の傭兵が出るまでは、指揮範囲外でも大活躍してくれるので、
中盤までは指揮範囲外でも前進させていくと、バトルでの
レベル上げがしやすくなります。
なお、中盤はやや力不足も出てくるので、
指揮範囲内で補助効果をつけつつ戦うか、ファイアーボールで支援、
ヒール2を使うフレイヤに召喚を切り替えていくといいでしょう。
