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新桃太郎伝説の前半強敵の一人、夜叉姫。

氷の塔の屋上で戦うことになり、
味方は金太郎・浦島・銀次と4人もいるので、
かなり有利と見られますが、
ふにゃらの術で防御力を下げられたり、
通常攻撃すら強力だったり。

そんな彼女の一番厄介なのは、
終わりに使用する「流れ星」の術。

桃太郎が使用出来る鹿角同様に、
敵全員に会心の一撃を与えるという、かなりの鬼畜技です。

そんな流れ星の術。
桃太郎伝説特有の「桃太郎死す=ゲームオーバー」により、
桃太郎が体力0になっていまい、終わりの終わりで悲しむ方も多いのでは
ないでしょうか。

流れ星の術で桃太郎を死守出来るのが
「かばう」です。

ダメージ量を調整して 人気度と銀次の犠牲で乗り越える


夜叉姫戦では、400ちょっとのダメージを与えると、
夜叉姫の能力アップ&流れ星してきます。

400ぐらいまでダメージを与えたら、
常に銀次は桃太郎をかばい、浦島はせんきんたんで銀次が死なないように
フォローします。
桃太郎と金太郎は攻撃を続け、夜叉姫を追い込みます。

すると、倒した直後に使用する流れ星は
桃太郎に当たらず、銀次がカバーしてくれます。

ただし、銀次には流れ星が二度直撃しますので、
確実に近いぐらいの確率で死んじゃいます。

ですが、銀次は夜叉姫戦の後、
すぐに仲間から抜けるので治療費は掛かりません。

人気度は下がりますが、流れ星を回避出来ます。

銀次と人気度を犠牲にすれば、なんとか避けられるのが
対流れ星。銀次、雪に散る作戦です。

ただ、正攻法としてはやっぱり、金太郎のはり手で、
夜叉姫の攻撃力を下げるのがいいでしょうねー。

はり手縛りとかやっている方は、かばう戦略も実施してみてください。

【更新履歴】
2014年5月17日
認識ミスがありましたので、大幅に記事を修正しました。
ご指摘ありがとうございました。


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