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生存だけじゃない？ 狩りテンポにも繋がる隠密
隠密は気配スキルを10にすることで発動することのできるスキルで、
通常よりも敵のターゲットが自分に向きにくくするスキルです。
狩猟笛は後方から援護を行うことが多く、かつ演奏中は無防備になってしまいます。
ターゲットが多いと、その分、演奏中に大ダメージを受ける可能性があることに加え、
演奏終了直前に攻撃されて演奏をキャンセルされてしまうということも多くなります。
少しでもターゲットになることを減らし、集中して演奏に取り組むことができます。
また、間合いをとって演奏することが多い狩猟笛にターゲットが行ってしまうと
前線や後方に敵が行き来して戦いのテンポが崩れるというプレイヤーもいるみたいです。
(逆にそのおかげで助かるというプレイヤーもいるようですが・・・)
隠密をつける場合は、サポートに回ることが多くなりますので、
チームの方針や、広域のような支援系スキルの有無で導入するかどうか決めていきましょう。
援護には向いているスキルですが、ソロプレイや、
狩猟笛がガンガン前衛に出るような戦い方をするパーティには向いていないスキルですので、
きっちりパーティのスタイルを確認して使っていきましょう。
実際に頂いたご意見
演奏のチャンスを増やす
私が狩猟笛を使うときには、「どうやって、味方を強化する演奏をするか」を考えています。そのときに隠密のスキルがあれば、演奏をする機会が増えます。また、演奏中にモンスターから狙われる確率が下がるため、連続して演奏するチャンスも生まれます。
(by スグネルさん)
演奏をメインにして戦うときにはオススメ
隠密のスキルがあるとモンスターに狙われにくくなるため、自分で攻撃をするよりも、仲間への支援能力がなによりも求められる狩猟笛に合ったスキルだと思います。笛の演奏をメインにして戦う場合は特にオススメできます。
(by TAKOさん)
狩猟笛＆気配(隠密)に関する皆さんの声も募集中
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